鹿田産業

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天然素材の心地よさを世界のすみずみへ

私たちは伝統技術を通じて、天然素材の心地よさと安らぎを届けることで社会に貢献し、
世界に通用するブランドを目指します。

農耕民族であった日本人は、自然の万物を神とする自然崇拝を拠り所としています。八百万の神 神道です。西洋が自然を圧する考えであるのに対し、東洋人、とりわけ日本人は自然との調和を重んじます。火や水、木、石を神様として祀り、季節を二十四にも分け、祭りなどの行事を楽しみ感謝の心を表してきました。
日本では、竹も神様が宿る依代として神聖な植物として扱われ、竹取物語のかぐや姫が竹から生まれる話はそれを象徴していると言われています。その竹で作られたすだれは、神聖な領域と俗界を隔てる結界を表す御簾(みす)と呼ばれる室礼の調度品でした。寝殿造りで障屏具(しょうへいぐ)として欠かせない高貴な仕切りが御簾であったとされています。神社や仏閣の神様や、天皇や将軍がすだれ越しであることは、現在の日よけすだれとは異なるものであったことが推されます。
 福岡県県南に位置する八女地方は、河川による肥沃な平野と山地があり農産物が豊富で、農業の閑散期に収入を補うため、工芸品も盛んに作られました。現在でもお茶、筍、花卉の出荷額が多いのはそれを物語っており、福岡県の7割以上の工芸品目が福岡県南の筑後地域で生産されています。

 明治時代以降、竹のすだれ御簾の仕様が一般人に許された上、八女すだれは、竹細工の工芸品で使われる竹ひご職人が多かったことから、座敷すだれが誕生し盛んに作られました。農業用や日よけ用としても需要が増え、すだれ生産は昭和初期までピークを迎えたと言われています。
鹿田産業は、100年以上の伝統技術である八女すだれ織元として、日本のおもてなし精神である室礼を継承し、自然素材の製品を提案し続けています。
 室内用すだれは、現代のインテリアコーディネートとは異なる日本の文化と精神を表す「室礼」の一つとして、八百万の神 神道を起源とする日本人の調度品文化です。
すだれのある風景は、日本のお客様はもちろん、日本に興味を抱く海外のお客さまに、ずっと伝え続けたい日本の文化だと我々は思っています。
すだれを飾るだけで落ち着いた空間だと感じるのは、世界共通の感覚でしょう。
ぜひ、八女すだれをはじめとする自然の恵みである天然素材の製品を住まいに取り入れ、四季を彩る生活を楽しみましょう。

「私たちは伝統技術を通じて、天然素材のここちよさと安らぎを届けることで社会に貢献し、世界に通用するブランドを目指します。」

上記の経営理念を掲げ、世界の方々に弊社の製品で喜んで頂けるよう邁進してまいります。

株式会社鹿田産業 代表取締役社長 鹿田和正

会社概要

会社名
株式会社鹿田産業 / 英表記 SHIKADA SANGYO INC.
本社
〒834-0114 福岡県八女郡広川町太田428
TEL
0943-32-1141
FAX
0943-32-3500
WEB
https://www.shikada.co.jp
MAIL
info@shikada.co.jp
代表者
代表取締役社長 鹿田和正
資本金
3,750万円
取引先

 

西日本地区の有名百貨店
東京、名古屋、大阪、新潟、京都、各地域メーカー、卸商社及び全国の通販商社等
関連会社
竹市株式会社・九州アロマ工業株式会社
地域資源活用事業(計画) 当社は、国から認定を受けた地域資源活用事業(計画)に取り組んでいます。

沿革

1912年
現在の福岡県八女郡広川町に、鹿田夘七商店創業 すだれ及び御簾を織る機械を購入
1938年
鹿田製簾所に改称 2代目代表 鹿田實が引き継ぐ
1967年
株式会社鹿田すだれ商店を資本金500万円で設立
1969年
株式会社鹿田産業に改称 資本金750万円に増資 3代目代表取締役に鹿田宇佐美が就任
1970年
資本金1.500万円に増資 イ草製品の取り扱いを開始
1971年
現在地(広川町太田)に社屋を移転
鹿田産業と竹材業者との共同資本による竹市株式会社資本金250万円で設立
1972年
九州アロマ工業株式会社を大阪アロマ工業と共同出資 資本金を1,000万円で設立
アコーディオンドア生産開始
1975年
台湾 楠泰企業有限公司と業務提携
1976年
インドネシアスマトラ島にて籐カーペット「華月」を製造開始 籐敷物市場に参入
1977年
創業の地に、倉庫落成
1982年
資本金3,750万円に増資 インドネシアカリマンタン島でも籐カーペット製造開始
1984年
現在の第1倉庫に、ショールームを落成
1985年
インドネシア 籐家具を製造開始 通販市場に参入
1992年
創業80周年事業として、現在地にショールームと配送センター開設
1993年
中国にてムートン製品の製造開始 ムートン市場参入
1993年
ムートンブランド「ノマド」を開発
1997年
4代目代表取締役に鹿田和實就任 すだれ生産を受注生産体制に変更し、製造開始
1999年
業界初のワンタッチブラケット式のチェーン操作ロールスクリーンすだれ「かれん」を発売
2001年
IPEC2001に出展 すだれ製品の防炎工場として認定 店舗用すだれ市場に参入
2002年
籐タイル製品を販売
2004年
JAPANSHOP+建築建材展に出展 四季彩カタログを発刊
2004年
ムートン上級ブランド「メドウ」を開発
2005年
姫野剛が専務より代表取締役社長に昇格
2006年
業界初のスプリング式ロールスクリーンすだれ「ほのか」を発売
2006年
ロールスクリーンメカの巻ズレ防止機構特許取得
2007年
中国製シェニールゴブランカーペットを輸入開始
2009年
ロールスクリーン装置特許取得
2010年
竹タイルカーペットを発売 東京都品川区に東京出張所を開設
2011年
洋風のすだれバンブーストライプスクリーンを発売 すだれ用途の業態を広げる
2012年
創業100周年記念祝賀会を開催( 創業100周年記念サイト
2012年
IFFTインテリアライフスタイルリビングに出展
2014年
鹿田義尚が専務より代表取締役社長に昇格
2014年
アッパースルーすだれ「まどか」が特許取得
2014年
鹿田産業が代表を務める八女すだれ振興会の「八女すだれ」が「福岡県知事指定特産工芸品」に指定される
(特集動画がYouTubeにアップされています。詳しくは、ニュースリリースをご覧下さい。)
2016年
鹿田和正が専務より代表取締役社長に昇格。鹿田義尚が代表取締役会長に就任。

アクセスマップ

公共交通機関をご利用の場合
西鉄バス 八女行き「川瀬」又は「古賀」バス停下車。徒歩10分
九州道、広川ICより、国道3号線を南へ広川町川瀬交差点より南へ約200m