「八女すだれ」が福岡県知事指定特産民工芸品に指定!

地域の伝統工芸品衰退に歯止めを!

「八女すだれ」は九州有数の竹の産地である八女地域で製造され、100年以上の歴史があります。この地域の製簾所はもっとも多い時代で約30軒あったとされています。

しかし、後継者不足や市場の縮小で今では八女市と広川町に3軒しか残っていません。そこで、古き良き日本の風景を守り伝えようと、すだれを製造する八女市の西川産業と広川町の藤島製簾所と弊社(鹿田産業)の3社で2014年9月に「八女すだれ振興会」を設立しました。

地域ブランド化で認知度向上!

2014年12月12日付で6年ぶりに31品目として「八女すだれ」が福岡県知事指定特産民芸品に指定されました。

100年以上に渡り、同じ技法で製造し続けていることや、職人の技術・技巧の素晴らしさが評価されました。

「八女すだれ」の定義は6つあり、うち2つは「八女地域の竹材料を使用していること」「八女地域で生産されていること」の項目があり、文字通り地域ブランドとなりました。

八女地域から県内外、国内外へと認知度を高める為、「八女すだれ振興会」はさまざまな活動を行っていきます。