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トップメッセージ

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日本、世界に室礼文化を伝え続け、
天然の心地よさと安らぎを届けたい。

私たちは竹の産地八女地域で作られる工芸品の一つ、八女すだれを大正元年より創りつづけております。竹材を割って細いヒゴ状にした竹ヒゴは、八女提灯・竹細工をはじめとする地域の工芸品に使われました。
その一つである八女すだれは、織機を使って竹ヒゴを1本1本手作業で編んでいく、県知事指定特産民工芸品です。

日本では八百万の神という自然崇拝の「神道」が信仰されており、竹は神様が宿る依代として神聖な植物として古来より重用されました。その竹で作られたすだれは、神聖な領域と俗界を隔てる「結界」を表す御翠簾(みす)と呼ばれる室礼の調度品です。

室内用の竹すだれは、神社仏閣はもちろん、客間であるお座敷などをしつらえるための装飾品で、現代のインテリアコーディネートと異なり、客人をもてなしたり、季節の行事の際に使う調度品です。

私たちは国内はもちろん日本に興味を抱く世界のお客さまにも、室礼文化を伝え続けることを使命とし、創業以降竹をはじめとする天然素材のインテリア製品を取り扱う企業として成長して参りました。今後も地域の素材で作られた工芸品「八女すだれ」とともに、自然素材で構成されたインテリア空間を世界へ伝え続けます。
ぜひ、自然の恵みである天然素材の製品を住・商空間に取り入れ、四季を彩る生活を楽しみましょう。

私たちには、室礼文化を研究するチーム、室礼空間などをコーディネート研究するチーム、5Sなど社内改善を進めるために社員が学ぶ組織があり、新たな理念と指針のもと社員全員が主体的に成長をし続ける会社づくりを進めています。

今後も「私たちは伝統技術を通じて、天然素材の心地よさと安らぎを届けることで社会に貢献し、世界に通用するブランドを目指します。」という経営理念を掲げ、世界の方々に弊社の製品で喜んで頂けるよう邁進してまいります。

代表取締役社長 鹿田和正