筑後地区伝統工芸空間演出「三池光竹」で未来を照らす!

環境整備で街を照らせ!地域住民がつくる竹あかりの祭典「三池光竹」

2018年11月、三池光竹10年目の節目の年に、弊社(鹿田産業)は八女盆提灯から派生したインテリア照明ブランド「テクネ」さまと久留米高良川染「福田屋染物店」さまと協力し、「三池光竹」で筑後地区伝統工芸空間演出をいたします。

大牟田地域の放置竹林の拡大や森の荒廃を食い止め、里山保全を図り、三池の森と歴史を守り、次世代に引き継ごうと、地域住民や環境団体などが協力し、2008年11月に龍神伝説「三池光竹」が誕生しました。

地域に根ざした文化・伝統を未来へつなぐ!

3社合同の区画では「土と風のチルドレン」と題して、地域で育ち、いずれ社会へと飛び立つ子供たちに、地域の文化と伝統を知ってもらい、成長し、未来へ羽ばたいてほしい!との願いを込めたテーマで空間演出をいたしました。八女杉を使用し、日本古来の製法で大工職人が制作した組み立て式のモバイルすだれ茶室「JAPAN SUDARE HOUSE」に、八女伝統工芸品の八女盆提灯を現代インテリア照明に昇華させた「BON」であかりを灯し、中央には大牟田の子供たちが描いた幟「天に昇る3匹の大蛇(龍神)」を照らします。

願いをのせて天へ昇れ!蘇る龍神伝説!

来場者の方々には、竹あかりのお祭りにちなんで笹飾りと短冊を用意し、願い事を書いて飾る演出に参加して頂きました。約170名の地域や社会、家族への願いを込めた短冊は「天に昇る3匹の大蛇(龍神)」が天への運び願いを叶えてくれるでしょう。地域住民が自らつくりあげるお祭りに参加し、地域と文化で地域住民が繋がる場づくりの大切さを改めて感じました。三池の3匹の大蛇は地域住民が灯したあかりに照らされ、天へと昇ったに違いない。