ソーシャルディスタンスを作る個室素材は、すだれで!

新型コロナウィルス対策で、飲食スペースもソーシャルディスタンスを保つような内装が必要になって参りました。

しかし、席数を減少させるだけですと採算性は悪化し、悪循環です。
そこで、内装の質感を高め、高単価なメニューに変更することも一つの方法です。
内装の質感を高めながら、ソーシャルディスタンスを保つ方法が、すだれで半個室化する方法です。

改装コストを抑えながら、竹すだれを使ってモダンな空間へ改装する施工例をご紹介します。
全て、鹿田産業製の「四季彩」すだれの施工例です。

2012年に発売した業界初のアッパースルーすだれです。
客席を間仕切りながらも、上部に開口があるので、空調など通気性を維持したまま、
使わない際は、巻上げて上部に格納することができます。

是非、鹿田産業製のアッパースルーすだれ「まどか」でコロナ対策をしませんか?

■特長
1 通気性を維持したまま、個室化できるオーダーサイズの天然素材間仕切り。
2 和・洋問わず内装デザインに合わせることができる生地デザイン32種。
3 天井面に下地があれば、簡単に施工できるワンタッチブラケット型のすだれスクリーンです。
4 上部の開口部の高さは、チェーン操作で1m50㎝まで自由に調節できます。
5 商業施設で必要な消防法に適合した防炎品を選択できます。

現物の生地見本を確認してください。資料は店舗を設計・施工された、設計事務所・工務店・内装工事店様へご相談ください。

▼チェーン式ロールスクリーンすだれ「かれん」CRS453FP

▼チェーン式ロールスクリーンすだれ「かれん」CRS451FP

▼プルコード式ロースクリーンすだれ「ほのか」SR485FP